SBOM コンシェルジュ
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IT 事業者 向け
SBOM 対応の脆弱性管理ツール
SBOM を活用した脆弱性管理ツールで脆弱性管理の課題を解決。サードパーティ製の SBOM にも対応。
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MIRACLE Vul Hammer
組込み・IoT 事業者向け
SBOM 管理 & 脆弱性通知サービス
SBOM をベースにしたソフトウェアプラットフォームに対して脆弱性監視と対策パッチ通知。セキュリティ維持のコストを大幅に削減。
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Timesys Vigiles
よくある質問 (FAQ)
- Q:SBOM を利用することにどのようなメリットがありますか。
- A:SBOM を利用することで、ソフトウェアの依存関係やライセンス情報を把握することが可能です。このため、組織の間で共通の機械可読なフォーマットとして、ソフトウェア情報を管理・活用することができるというメリットがあります。代表的な活用例には、脆弱性管理やライセンス管理があります。
- Q:SBOM はどのような場面で利用されていますか。
- A:SBOM の利用については、大きく分けて「ソフトウェアを提供する場面」「ソフトウェアを選定する場面」「ソフトウェアを運用する場面」があります。以下の記事の「誰が SBOM を使うのか?」を参考にしてください。
SBOM(Software Bill of Materials) とは(前編) ~ SBOM の基礎知識から詳しく解説 ~ - Q:SBOM は必ず作成しなければいけないのでしょうか。
- A:業界や立場によって、SBOM 作成が必須かどうかは異なります。例えば、業界のガイドラインで SBOM の提供が求められていたり、ソフトウェアの提供者である場合、顧客から SBOM が要求されたりする場合があります。
- Q:SBOM はどのようなフォーマットを使えばよいのでしょうか。
- A:SBOM の代表的なフォーマットには、SPDX、CycloneDX、SWID タグがあります。SBOM は、ソフトウェアに関する様々な情報を記載することができるので、記載したい内容や、SBOM を利用する目的によって使い分けることが推奨されます。
SBOM 関するご質問、ご相談は以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。