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【ウェビナー】被害額から見るサイバー攻撃の実態と対策【4 月 24 日開催】
2024 年 4 月 5 日
2023 年に国内企業が公表したランサムウェア被害数は 63 件で過去最多でした。
ランサムウェア被害にあった企業の過去 3 年間の累計被害額は平均で 1 億 7689 万円となったといわれています。
本セミナーでは、「脆弱性管理のキモ」第一回として、被害額をもとに近年のサイバー攻撃の実態をご紹介し、具体的な脆弱性対策の手法について解説します。
こんな方におすすめ
- 情報システム部、製造業の品質保証部門などで脆弱性対策について情報収集している方
- 脆弱性対策に取り組んでいる方
セミナー概要
名称 | 被害額から見るサイバー攻撃の実態と対策 |
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開催日時 | 2024 年 4 月 24 日(水) 16:00 〜 16:50 |
会場 | Teams によるオンラインセミナー |
参加費用 | 無料(事前登録制) |
主催 | JAPANSecuritySummit Update 編集部 |
共催 | サイオステクノロジー株式会社、サイバートラスト株式会社 |
プログラム
16:00 ~ 16:20 | 「サイバー攻撃による被害の事例と脆弱性管理」 セキュリティ対策が必要と言う話が広く知られるようになっていますが、実際にセキュリティ対策を行わないことによってどのような被害が発生するのでしょうか。 |
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16:20 ~ 16:40 | 「脆弱性対策の重要性と管理の手法」 増加するサイバー攻撃に対して、脆弱性を放置しない体制づくりが重要な対策の一つです。このセッションでは、その解決手法である脆弱性管理とその手法について解説し、デモを交えてサイバートラストの脆弱性管理ソリューションをご紹介します。 |
16:40 ~ 16:50 | 質疑応答 |
※講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
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