Matsue.rb 定例会に初参加
10/24( 土 )、 OSC 2015 Tokyo/Fall が開催されるその裏で、松江駅前のオープンソースラボでは Matsue.rb 定例会が開催されました。
神楽が現代芸能として定着している島根県からこんにちは。
エンジニアの押田です。
10/24( 土 ) は OSC 2015 Tokyo/Fall が開催されるその裏で、松江駅前のオープンソースラボでは Matsue.rb 定例会が開催されました。私が松江に転居してから初の開催で、これはと思って参加してきました。
Matsue.rb 定例会は、発表会のようなものではなくて、まさしく「オープンラボ」という形式のものでした。
開場から閉場まで、好きな時間に行って、好きな事をやる。基本的には Ruby 関連だと思いますけれど、例えば USB デバイスのドライバを書いていたって咎められないでしょう。
もし解らない事があれば質問する。あるいは、お互いに相談する。小学生が来ることもあるようなので、その場合にはオトナ使い放題な学習会になることでしょう。残念ながら私は正午に帰ってしまったのですが、当日は実際に小学生も来ていたようでした。次は会ってみたい。
私が帰るまでには10名ほどの男性女性が集結し、それぞれノートパソコンとニラメッコをしていました。なかには大学生も居て、その大学生とは別のイベントで顔を合わせていたのですが、スモウルボットが動かないというので少しデバッグを手伝いました。FTDI 社の USB to RS232 チップを久し振りに触り、懐かしかったです。
私はと言えば、持ち込んだノートPCにスモウルビーをセットアップしていたのですが、時間内ではうまく行かず。ぐぬぬ。いちおう帰宅して手順確立したので、まぁよしとします。
それではまた。