ワーク・ライフ・バランス@ 松江ラボ-3
今日は、私のある休日の一端を紹介することにより、ミラクル・リナックスが年次有給休暇の取得促進をいかに進めているか、の説明にしたいと思います。
こんにちは、ニックネーム たいちょう です。
前回は、ミラクル・リナックスが所定外労働時間(契約や就業規則で定めている労働時間以外の労働時間)の削減をいかに進めてているか、を私の例を引き合いに出して説明したのでしたね。
では、今日は、年次有給休暇の取得促進をいかに進めているか、になるはずなんですが、硬い話ばかりでもあれですから、私の休日の一端をご紹介することで、ミラクル・リナックスでは、所定外労働時間の削減や年次有給休暇の取得促進が進んでいると理解して欲しいところです。
有給休暇は、年間 20 日付与され、皆さん取得しやすい状況にあるようです。私も必要に応じて申請して取得していますよ。
そんな休暇のある日、最近松江港にオープンした、カキ小屋に行ってきました。
松江港といっても、大きな港はありませんので、カキ小屋は、すぐにわかります。
時間が早かったせいか空いていて、すぐに席に着くことができました。
1 月から 3 月は、カニ小屋で、3 月からはカキ小屋になったんです。
私は、横浜のカキ小屋に行ったことがありますが、システムや出すカキはちょっと異なっていました。
まず、マガキではなく、岩牡蠣なんです。季節は、3 月から 7 月という、今からが旬な感じですね。
隠岐の漁師さんが持って来てくれてるみたいです。
こんな感じです。
そして、これを焼くのではなくて、蒸します。時計付きで 7 分蒸す必要がありました。3 つで 1200 円というお値段。
カキ自体はマガキよりは大きいので、食べ応えと迫力はありますよ。
その他、横浜のカキ小屋との相違点は、カニがあることです。イカや魚、ハマグリ、もちろんお酒もあります。車で来たので飲めませんでしたが。
松江のおいしいものはまだまだありますので、また紹介したいと思います。
今日はこの辺で。ニックネーム たいちょう でした。
次回もお楽しみに。