【ウェビナー】コロナ禍で変化したテレワーク時代の情報セキュリティ【8 月 4 日開催】

コロナ禍で変化したテレワーク時代の情報セキュリティ
～ニューノーマル時代の経営課題とリスクコントロール～

• セキュリティ投資の決定権に関わる経営層
• セキュリティ製品の運用をされる情報システム部のセキュリティご担当者様
• 自社 Web システムの運用を行うご担当者様

ウィズコロナのニューノーマル時代に経営者が取り組むべきセキュリティとは

アスピレイション株式会社
代表取締役 石塚 宏一様 ／ チーフコンサルタント 篠原 武志様

新型コロナの拡大を機に、世界中でサイバー攻撃の被害が多発しています。 その手法は日々進化をし続け、これまでのセキュリティ対策だけでは防ぐことが難しい巧妙な攻撃が増えています。 これらの攻撃に対処していくためには、自社のセキュリティ状態を客観的に把握し、さまざまな攻撃手法を想定した第三者による診断や監査を定期的に行うことが非常に重要となります。
また、セキュリティレベルの向上は、もはやIT部門だけの課題ではなく、今や企業価値の向上とも直結するため、経営層が取り組むべき経営課題といえます。
本セッションでは、世界の最新のサイバーインシデント事例を含め、今経営者が取り組むべき「ニューノーマル時代」のセキュリティ課題についてご紹介します。

テレワーク環境整備の最も重要なポイントとは？

サイバートラスト株式会社
認証・セキュリティ事業部 営業本部 パートナー営業部 立山 博昭

急ピッチで構築されたテレワーク環境のほとんどは、社内業務で利用する企業の情報資産のほぼすべてをテレワークにおいても制限なく利用することが出来てしまいます。
インターネット経由で実施されるテレワークには、同時に、さまざまなセキュリティリスクも増えている状況です。 これからテレワーク環境を整備される方、あるいは環境整備の第2フェーズをお考えの方に対して、ルールの策定と見直し、セキュリティ強化の実現などをご説明いたします。

新型コロナで増加するサイバー攻撃 脆弱性診断でウイークポイントを防ぐ

サイバートラスト株式会社
認証・セキュリティ事業部 営業本部 エンタープライズ営業部 吉崎 嘉彦

コロナウィルスの影響により、外出規制などの新しい生活様式が誕生し、インターネットを介したサービスの利用も急増しています。 これに伴い、システムの脆弱性をついた攻撃によりサイバー空間における脅威が日ごとに高まっています。
本プログラムではシステムの安全性を向上させるための有効手段である脆弱性診断サービスのご紹介いたします。また、該当サービスではお得なキャンペーンを実施しておりますので、そちらもご案内させていただきます。