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【ウェビナー】opensource COBOL 活用でレガシー刷新！ ～OSS を活用した IT モダナイゼーション～【4 月 28 日開催】
2023 年 4 月 12 日
DX（デジタルトランスフォーメーション）の推進が進む中、レガシーシステムの保守運用においては、メーカーによる汎用機の供給・保守の終了やエンジニア不足を理由に、基幹システムなどに使用されてきた COBOL 資産をいかに刷新し、活用するかが大きな課題となっています。
本セミナーでは、レガシーシステムの刷新にオープンソースソフトウェアを活用することで、既存の COBOL 資産を再利用しつつ、高額な保守費用やベンダーによるロックインから脱却することで、”自走できる” IT モダナイゼーションの方法についてご紹介します。
こんな方におすすめ
- COBOL 資産をお持ちのお客様
- 既存の COBOL 資産をモダナイゼーションし、DX を進めたい方
- Linux やオープンソースソフトウェアを活用してコスト削減をしたい方
- COBOL 資産を自社でメンテナンスできるようにしたい方
セミナー概要
| 名称 | opensource COBOL 活用でレガシー刷新！ ～OSS を活用した IT モダナイゼーション～ |
|---|---|
| 開催日時 | 2023 年 4 月 28 日（金）15:00～17:00 |
| 会場 | ウェビナー開催 ※ お申込み時にご登録いただくメールアドレスにアクセス先 URL をご案内します。 |
| 参加費用 | 無料（事前登録制） |
| 主催 | サイバートラスト株式会社 |
| 共催 | 東京システムハウス株式会社 |
プログラム
| 15:00～15:30 | レガシーシステムをモダナイゼーションする為の方法論 レガシーシステムをモダナイゼーションする為に、メインフレームなどの環境をどのようにオープン系の環境へ移行し既存の COBOL 資産をどのように再利用するのか、具体的な方法論とポイントを紹介します。 |
|---|---|
| 15:30～16:10 | レガシーシステムのモダナイゼーションに Linux が最適な理由 オープン系システムへの移行先 OS として、Linux を採用することには多くのメリットがあります。Windows と比較した具体的なメリットや Linux を選定する際のポイントなどを解説します。 |
| 16:10～16:50 | opensource COBOL の活用方法 COBOL 資産をオープン系システムへ移行するためのオープンソースソフトウェア「opensource COBOL」のご紹介と、具体的な使い方についてご紹介します。 |
| 16:50 ～ 17:00 | 質疑応答 |
※講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※競合企業、同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合もありますのでご了承ください。
