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【ウェビナー】IoT/ 産業機器 設計・開発者必見!サイバーセキュリティ規格への対応と設計・運用保守のベストプラクティス【3 月 7 日開催】
2024 年 2 月 15 日
IoT 機器に対するサイバー攻撃が増加しており、対策が求められています。そのような状況下で、さまざまな規格や法令が施行されており、特に脆弱性への対策が重要視されています。
本セミナーでは、最新の規格動向から脆弱性対策を支援する国産ディストリビューション組込み Linux(EMLinux)と、設計・運用保守工数削減に貢献するプラットフォームをご紹介いたします。
こんな方におすすめ
- 世界各国のサイバーセキュリティ動向を把握しておきたい方
- IoT 機器 / 産業機器を設計・開発担当の方
- セキュリティ対応に課題をお持ちの方
- 自社の開発期間とリリースサイクルに課題をお持ちの方
セミナー概要
名称 | IoT/ 産業機器 設計・開発者必見! サイバーセキュリティ規格への対応と設計・運用保守のベストプラクティス |
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開催日時 | 2024 年 3 月 7 日(木) 11:00 〜 12:00 |
会場 | オンライン(全国どこでも参加が可能) 配信ツールやウェビナー参加のための情報は、お申込み後に別途メールにてご案内いたします。 |
参加費用 | 無料(事前登録制) |
主催 | 東京エレクトロン デバイス株式会社 |
共催 | サイバートラスト株式会社 |
プログラム
11:00 ~ 11:20 | 「押さえておきたい!!サイバーセキュリティ規格の最新動向」 日々多用化・巧妙化するサイバー攻撃に対し、世界各国でサイバーセキュリティ規格および法案の策定が推進されています。国や製品ごとに定められる規格への対応は一筋縄ではいかない反面、タイムリミットは刻一刻と迫っております。本セッションではさまざまなサイバーセキュリティ規格の最新動向と、対応におけるポイントについてご紹介いたします。 |
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11:20 ~ 11:40 | 「IoT 製品で高度なセキュリティ要件を満たすためには」 サイバーセキュリティ規格で求められるセキュリティ要件では、定期的、更に開発時のみならず出荷後も一貫した脆弱性対策が鍵となっています。しかし現実的には日々発見される脆弱性に対し、製品開発(保守)部門だけで対処することは容易ではありません。本セッションでは Linux を使った製品で、高度な脆弱性要件を満たすためのポイントをご紹介します。 |
11:40 ~ 11:50 | 「EMLinux で実現する IoT 機器・産業機器向け開発プラットフォームのご紹介」 東京エレクトロンデバイスでは、サイバートラストとの強固なパートナーシップにより HW の選定から量産後の SW 運用までトータルサポート可能です。本セッションでは、 i.MX 8M ファミリー搭載モジュールと EMLinux3.0 の組み合わせで設計・運用保守工数削減に寄与出来るプラットフォームをご紹介します。 |
11:50 ~ 12:00 | リアルタイムで回答!Q&A |
※講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※競合企業、同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合もありますのでご了承ください。
※本セミナーへのお申込みに際しては、各社の個人情報保護方針をご確認いただきご同意いただく必要がございます。
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