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サイバートラスト デバイス ID - 端末認証用証明書発行管理サービス

端末認証用証明書発行管理サービス

サイバートラスト デバイス ID

不正端末からのアクセスを防止し、強固なセキュリティを実現

サイバートラスト デバイス ID 無料トライアル実施中

「サイバートラスト デバイス ID」は、会社が許可した端末を厳格に認証し、安全なネットワークアクセスを実現するマルチデバイス、マルチネットワーク、マルチクラウド対応のデバイス証明書管理サービスです。

マルチデバイス、マルチネットワーク環境において、不正なデバイスからのアクセスを防止し、安全に情報資産を活用できる共通の端末認証基盤を実現します。

こんなお悩みありませんか??

私的なデバイス
私的デバイスからの不正利用

テレワーク勤務のような社外から社内ネットワークへのアクセスを安全に行うため、ID/パスワードでアクセス制限を行っているが、セキュリティの担保されていない私的なデバイスを使用されてしまう

社内ネットワークへの侵入

ランサムウェアやフィッシング攻撃、機器やサービスの脆弱性をつくサイバーセキュリティ攻撃の対策をしたいが、どのような対策を行えばいいかわからない

何をすれば良いかわからない

教育や医療、自治体などが公開しているガイドラインに沿ったセキュリティ対策や業務効率化を行いたいが、環境整備に時間がかかり、コストも高くなってしまう

そのお悩み、サイバートラスト デバイス ID が解決します!

指定したデバイスのみアクセス許可

管理者が許可した端末にデバイス証明書をエクスポート出来ない状態で登録するため、管理者が意図していない管理外の端末への証明書インストール・コピーを制限したうえで、私的なデバイスを持ち込みを防止できます。

サイバーセキュリティ攻撃対策

AiTM フィッシング攻撃やランサムウェア「Akira」のようなサイバーセキュリティ攻撃は、多要素認証(MFA)が有効であり、認証方法として「フィッシング耐性」が高い「証明書ベースの認証」を選択することで対策が可能です。

各種ガイドライン対応、業務効率化

端末認証を行ったクライアント証明書(デバイス証明書)を用いることでガイドラインに準拠したアクセス制限が可能です。また、短期間で導入可能、初期費用なしでご利用可能であるため、高品質かつ低コストで導入可能です。

マルチデバイス・マルチネットワークアクセス対応
サイバートラスト デバイス ID の特長1:

マルチデバイス・マルチネットワークアクセス対応

Windows PC、macOS、Chromebook、iOS/iPadOS 搭載端末、Android 搭載端末 などのデバイスおよび SSL VPN、IPsecVPN、などのネットワークアクセスに幅広く対応しているため、多様化する IT 環境に対応できます。

ご利用環境について
サイバートラスト デバイス ID の特長2:

高品質かつ低コスト、短期間で導入、多様な証明書配付方法

初期費用なし、10 ライセンスからご利用可能で、WEB 申し込みから 10 営業日以内の短期間で導入可能です。また、OTA、TPM、AES、SCEP、WebAPI などを利用用途に応じて多様な証明書配付方法をオプションとして選択可能です。

仕様について
高品質かつ低コスト、短期間で導入、多様な証明書配付方法
さまざまなサービスと利便性の高いセキュアな認証で連携可能
サイバートラスト デバイス ID の特長3:

さまざまなサービスと利便性の高いセキュアな認証で連携可能

シングルサインオン(SSO)やモバイルデバイス管理(MDM)などの他社ソリューションとサイバートラストデバイス ID を組み合わせることで、さまざまなサービスを利便性の高いセキュアな認証でご利用いただけます。

パートナーソリューションについて

こんな方におすすめ・こんな業種で利用されています

自治体

改正地方自治法により、地方公共団体におけるサイバーセキュリティ強化が急務であり、総務省が公開しているガイドラインでは端末認証や多要素認証の利用について明記されているため、「サイバートラスト デバイスID」への注目が増しています。

教育現場

「サイバートラスト デバイス ID」の証明書を用いた端末認証を利用することにより、教育委員会や学校が管理していない端末の利用を防止ならび文部科学省が公開しているガイドラインに則したセキュリティ対策を実現し、教育現場における安心・安全な ICT の活用を支援します。

医療機関

医療機関を狙ったサイバー攻撃の増加しており、サイバーセキュリティ対策として厚生労働省が公開しているガイドラインの「二要素認証ならび電子証明書を用いた認証」の要件を満たすことができるため、「サイバートラスト デバイス ID」が採用されています。

建築

建設現場、元請会社、協力会社における不正アクセス対策は、クライアント証明書(デバイス証明書)が適しており、建設現場におけるシャドー IT(利用者が無許可で私物のスマートフォンなどを社内で利用)対策としても有効な「サイバートラスト デバイス ID」 が選ばれています。

働き方改革・DX 推進

「サイバートラスト デバイス ID」で適切なアクセス制限を行うことで、場所を問わない社内システムの利用やクラウド環境へのセキュアなアクセス、BYOD 端末の業務利用も可能となり、業務効率化と強固なセキュリティを同時に実現できます。

サイバートラスト デバイス ID 導入事例

院内ネットワークへのリモートアクセスを厳格な端末認証で制御し、強固なセキュリティを実現
つるぎ町立半田病院

院内ネットワークへのリモートアクセスを厳格な端末認証で制御し、強固なセキュリティを実現

リモートワーク需要に応じて大手金融業・製造業におけるクラウドサービス製品の利用が増加し、セキュアな運用のためデバイスIDを採用
リックソフト株式会社

リモートワーク需要に応じて大手金融業・製造業におけるクラウドサービス製品の利用が増加し、セキュアな運用のためデバイスIDを採用

働き方改革の推進をセキュリティ面でサポートするサイバートラストデバイスID
カブドットコム証券株式会社

働き方改革の推進をセキュリティ面でサポートするサイバートラストデバイスID

サイバートラスト デバイス ID トライアル

実際の導入の前に、サイバートラスト デバイス ID をトライアルでご利用いただけます。自社システムとの接続性検証や技術評価に是非ご活用ください。


製品サービス 詳細情報

製品情報

サイバートラスト デバイス ID の製品情報はこちらをご覧ください

サイバートラスト デバイス ID トライアル

実際の導入前に、サイバートラスト デバイス ID をトライアルでご利用いただけます。

ご利用開始までの流れ

サイバートラスト デバイス ID のお申し込みの流れについてはこちらをご覧ください。

リポジトリ

サイバートラスト デバイス ID の利用約款、認証局運用規程などはこちらをご覧ください。

サイバートラスト デバイス ID 紹介動画


サイバートラスト デバイス ID 活用シーン

デバイス ID 複数端末を一括管理
利用シーン 1 : 複数端末を一括管理
テレワーク先から安全に社内ポータルにアクセス
利用シーン 2 : テレワーク先から安全に社内ポータルにアクセス
クラウドとモバイルを連携
利用シーン 3 : クラウドとモバイルを連携

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上記でサイバートラスト デバイス ID をご選択された方は以下もご回答ください。

導入先の機器・サービス ※ サイバートラスト デバイス ID の導入を予定している機器・サービスを選択してください。






ユーザー環境(デバイス) ※ サイバートラスト デバイス ID の導入を予定しているユーザー環境(デバイス)を選択してください。






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